○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2014年2月1日生まれ。飼い主が決まりました。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。
○6月13日に生まれる紀州犬の白の子犬がおります。ご希望の方の予約をお受けしております。代金は10万円です。連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。


○紀州犬の子犬、白、オス、(その1) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。 

○紀州犬の子犬、白、オス、(その2) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。

○紀州犬の子犬、白、オス、(その3) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その1) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その2) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その3) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その4) 2014年6月20日生まれ。血統書込み10万円(7月30日ころに相談の上、お渡し)。ワクチン2度接種します。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。(予約が入りました。)

 
 

○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2014年2月1日生まれ。飼い主が決まりました。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。
○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2014年2月1日生まれ。飼い主が決まりました。問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。


遠くの方は自動車便別途1.5万円、航空便別途2万円を要します。

自動車便は1.5万円を別途要します。
大手運送会社営業所留めになりますので営業所に出向いてお引き取りいただくようになります。

航空便は別途2万円を要します。
空港留めですから、空港に出向いて受け取っていただくようになります。

直接子犬を受け取りに来訪される方は輸送費がかかりません。


代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。

【代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。】

(お代金は「ゆうちょ銀行」にお振り込みいただきたい、と存じます。)

1、ゆうちょ銀行口座のあいだのお取引の場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 記号 10190 
 番号 52610361

2、ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みいただく場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 店名 〇一八(ゼロイチハチ)
 店番 018
 口座番号 5261036


横田俊英(よこたしゅんえい)
〒252−0175
神奈川県相模原市緑区若柳641-6
携帯電話090−5580−8226
電子メールアドレス:
[email protected].
  
 

【紀州犬の簡単な説明】

 紀州犬のオスは、メスに比べると体は大きくたくましい犬です。男の相棒として飼うとよいでしょう。もちろん性格の良い紀州犬のオスは女性でも愛犬として飼うことができます。紀州犬は日本人が誇ってよい犬です。

 ここで紹介している子犬は性格が良くて優秀な血筋の父母および先祖をもっております。

紀州犬をお選びになる場合には

1、性格が良い。

2、健康である。

3、如何にも紀州犬らしい。

という3項目に留意するとよいでしょう。

子犬を生ませるときにもそのような考えにしたがっております。

犬を飼うことの最大の醍醐味は飼い主になついた愛犬と散歩することです。

気候の良い休日にはたっぷりと汗をかいて心行くまで散歩しましょう。

普段も1日に2度、あるいは1度短時間でもいいですから散歩にでます。

散歩の時間は1回に大体は30分以上が目安になります。

1時間ほど散歩できれば良いですね。

犬の幸せは飼い主と散歩に出ることです。

犬の幸せと人の仕合せは一緒に楽しく気持ちよく散歩することです。

散歩こそが犬を飼う最大の楽しみであり、醍醐味です。

もちろん、家に犬が居て性格の良い健康な紀州犬がいればそれも仕合せなことです。


子犬の飼育のこと、その他どのようなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

紀州犬のことや飼い方を「紀州犬」の項目に「紀州犬物語」として記載しております。


明るい性格でこれ以上の良い性格の子犬はないというほどです。現在母親や兄妹と元気に過ごしております。


紀州犬のことや飼い方を「紀州犬」の項目に「紀州犬物語」として連載しておりますのでご覧下さい。


遠くの方は自動車便別途1.5万円、航空便別途2万円を要します。

自動車便は1.5万円を別途要します。
大手運送会社営業所留めになりますので営業所に出向いてお引き取りいただくようになります。

航空便は別途2万円を要します。
空港留めですから、空港に出向いて受け取っていただくようになります。

直接子犬を受け取りに来訪される方は輸送費がかかりません。


代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。

【代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。】

(お代金は「ゆうちょ銀行」にお振り込みいただきたい、と存じます。)

1、ゆうちょ銀行口座のあいだのお取引の場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 記号 10190 
 番号 52610361

2、ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みいただく場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 店名 〇一八(ゼロイチハチ)
 店番 018
 口座番号 5261036


横田俊英(よこたしゅんえい)
〒252−0175
神奈川県相模原市緑区若柳641-6
携帯電話090−5580−8226
電子メールアドレス:
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紀州犬は真っ白と思っておられる方が多いかも知れませんが、背中や耳や尾や後ろ足の裏などには茶色の毛が混じります。

少し茶色の毛が混じっていることに何ら問題はなく、むしろ茶色が混じるくらいが渋みのある犬であるとも言えます。

世の中が勝手に紀州犬は白い犬であると思い込んでいるために、良い犬とはそのような犬であると思いがちですがそれは間違いです。

紀州犬を飼う楽しみは、

1、紀州犬が家(あるいは庭という言い方もあります)にいて一緒に暮らすこと、

2、愛犬との散歩を日課とし、愛犬との散歩を楽しむこと、

の二つであると思います。

散歩こそが犬を飼う楽しみであり醍醐味です。


この子犬は、血筋、健康度合い、十分です。両親犬とも明るく素直な性格です。


遠くの方は自動車便別途1.5万円、航空便別途2万円を要します。

自動車便は1.5万円を別途要します。
大手運送会社営業所留めになりますので営業所に出向いてお引き取りいただくようになります。

航空便は別途2万円を要します。
空港留めですから、空港に出向いて受け取っていただくようになります。

直接子犬を受け取りに来訪される方は輸送費がかかりません。


代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。

【代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。】

(お代金は「ゆうちょ銀行」にお振り込みいただきたい、と存じます。)

1、ゆうちょ銀行口座のあいだのお取引の場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 記号 10190 
 番号 52610361

2、ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みいただく場合。

 横田俊英(よこたしゅんえい)
 店名 〇一八(ゼロイチハチ)
 店番 018
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横田俊英(よこたしゅんえい)
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神奈川県相模原市緑区若柳641-6
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 この子をお渡しする高尾山麓莊は法令にしたがい相模原市保健所長から動物取扱業登録証の交付を受けております。生衛 第200−00059。事業所の所在地は神奈川県相模原市緑区若柳641−6、動物取り扱い責任者の氏名は横田俊英。

 子犬を希望の方は、電話(携帯090−5580−8226)あるいは電子メール(e-mail: [email protected] )でお気軽に問い合わせください。
 

藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』(青春出版社、1200円)は名著

 犬の性質のことは藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』(青春出版社、1200円。書店に置いていなければ取り寄せてお読みください)をお読みいただくことが一番です。この人の本はいくつも出ておりますから副読本として読んでいただいたら良いでしょう。他の人の著書は私の経験では余り役に立ちません藤井聡さんの図書一本で犬の性質を理解し、シツケの要領を学ぶことが、犬を理解する一番の早道です。


(3)子犬と大いに遊んでやってください

 お家にやってきた子犬とはできるだけ遊んでやってください。陽性で元気な子犬は飼い主をみると飛んでやってきます。駆けてきた子犬とは大いに遊んでやってください。喉の下をなで、頬をなで、お腹や背中を摺り摺りして遊んでやってください。


(4)犬は序列をつくって生活することで安心感を得るのです

 よしよしと飼い主が声をだして、いい子になれいい子になれとおしゃべりをして遊んでやるのです。遊ぶなかでそっと口吻をつかんで少し自由を拘束し、遊びの隙をみて子犬を裏返してお腹とその下の部位を摺り摺りしてやります。口吻をホールド(つかまえて自由を拘束する)する、お腹をさするという行為は、子犬に大して飼い主の優位性を知らせる決定的な技法です。犬は序列をつくって生活することで安心感を得るのです。一家のご主人が一番上位で、奥さんがその次、そしてお子さんがそれにつづき、犬はどんなことがあっても最下位の序列に置かれなければなりません。このことを教え込むことが犬を躾けることの基本です。


(5)遊びのなかで上限関係を教えるのです

 飼い主が無邪気に遊んでやっていると思わせて、その遊びのなかで上限関係を教えるのです。子犬には何が何だか分からないというような状態で遊びに夢中になっているそのさなかに教えてやるのです。主従関係のシツケは子犬が成長して大きな犬になっても形を変えて教え込むようにします。


(6)日本犬には芸は仕込まない

紀州犬や柴犬などの日本犬には芸は仕込まないというのが愛好家の間の決まり事です。食事の前の「待て」はいいとしても、お手やらチンチンなどはさせないものです。お手をしてもチンチンをしても、主従関係ができていない飼い犬は大事なときに主人のいうことを聞きません。言わなくても主人の気持ちが分かっていて主人の気持ちに従って行動できる飼い犬になることを目指します。


(7)甘噛みするような状態が出現しないようにすることが大事

 子犬を飼うと決まって甘噛みのことが気にかかるようになります。子犬は口が一番のコミュニケーションの道具になりますから、ことあるごとに飼い主の手を噛みます。そのようなときに飼い主は子犬の行動を予測して手を噛ませないように引っ込めてしまいます。手を噛みにきたら身体を触ったり、喉元を愛撫したり、いろいろをかわしてやります。子犬の思うままに飼い主の手を甘噛みするような状態が出現しないようにすることが大事です。可愛い可愛い私のベイビーということで、飼い主は子犬にどうしても甘くなります。その結果が子犬を好き勝手にさせて、飼い主の手を甘噛みする行為を許してしまって、その甘噛みが気にかかって飼い主が軽いノイローゼになります。


(8)子犬の問題ではなく飼い主の問題なのです。

 どんな場合でも子犬が悪いのではなく、飼い主が犬の性質を知らなかったり、シツケの方法を知らないということから発生するのが「子犬の問題」なのです。実際にはそれは子犬の問題ではなく、飼い主が無知であることから発生する問題なのです。


(9)狼の性質は犬の性質です

 子犬を飼い始めて軽いハイになったり、軽いノイローゼになる人が少なからずおります。いやほとんどの飼い主がハイになったりノイローゼになっていると言っていいでしょう。その多くは飼い主の知識の不足がもたらすものであり、また飼い犬を人に見立ててしまうことが間違いの元です。犬は狼の子孫であることが学会の定説になっております。狼の性質は犬の性質です。このことを肝に銘じて子犬と付き合い、子犬を育てることです。子犬が育つと犬になります。人は勝手に成犬などといいますが、成犬の意味は多様です。


(10)精神疾患にある人が犬を飼ったり飼おうとするときに問題が発生する

私がお付き合いする上で一番困るのは、子犬を飼い始めてハイになったり、軽い鬱になったり、軽い神経疾患に陥る人のことではなりません。子犬を飼うとみながそうなりますからそれは普通のことです。問題は始めからかなりの精神疾患にある人が犬を飼ったり飼おうとするときのことです。これはどうにもなりません。そのような状態に早く気づいて子犬を渡すことを止めなければなりません。


2、子犬と食事

 簡単に述べれば子犬の食事の量は食べても子犬が下痢しない程度、あるいは軟便にならない程度ということです。子犬の体重にあわせてある量を指定するとその量を体重の増加後と与えつづけている人がいることです。

 また1日に食事を与える回数は、飼い主ができる範囲でということです。

 1日に4回に分けて与えるのが絶対条件であるなどと表現している図書がありますが、そのようなことであるならば勤め人は子犬を飼えないことになります。1日に2回は与えることができますから、1日に必要な分量を2回に分けるようにします。1日4回与えるのは子犬とのコミュニケーションの機会を多くとるいうこととして考えたらいいでしょう。量を多く与えると子犬は1日に4回の食事をすることを拒みます。


3、子犬はケージや檻に入れて飼う

 犬の自由は主人に従って生き行動することです。犬の祖先は狼であることは学会の定説です。狼が一番安心できるのは小さな巣穴で過ごすときです。犬も同じだと思ってください。檻やケージに入っているときに犬は一番安心なのです。このことは藤井聡さんが『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』(青春出版社、1200円)ほかの図書で繰り返し述べていることです。居間で犬を飼う場合にも基本は檻の代わりのケージの中です。子犬はケージのほかにサークルを用意して、そこで排泄をさせるとよいでしょう。とにかく藤井聡さんが『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』(青春出版社、1200円)を読んでください。この本に書かれている原則から離れるとどのような犬種であろうと犬はしつかりませんし、犬に攻撃をかけたり人を怪我させることにつながります。


4、踏んづけて子犬を殺してはならない

 子犬を飼うときに一番大事なことは怪我をさせないこと、踏んづけて殺してしまわないことです。排便の処理のためにテーブルに載せていたら墜落して足を折ったということがありました。また庭につないでいたら家族が運転する自動車につぶされて死んじゃったということがありました。感染症予防のことは子犬を健康診断に連れて行くと感染症予防ワクチンの接種のことなど投薬のことは動物病院のお医者さんや看護婦さんが執拗に話してきます。その関係のことは狂犬病予防のワクチン接種などを含めてしっかり対応するとしても、一番大事なことは誤って飼い犬を殺したり怪我させないことです。あっちにいたはずの子犬がチョロチョロとこっちに走ってきて、飼い主が降ろした足の下にいたとかお尻の下にいたとか、いうことを経験するはずです。どうか子犬を怪我させないようにしてください。そして犬の性質を知って、問題ある飼い主にならないようにしてください。子犬は飼い主次第でどドのようにでも変化し、良い犬にも悪い犬にも問題犬にもなります。 
 

 
 
紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産(その1)。飼い主が決まりました。
○紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産(その1)。飼い主が決まりました。
 
紀州犬の子犬、白、メス、2013年12月10日出産(その1)。飼い主が決まりました。
日本犬保存会会員横田俊英
 問い合わせ連絡先携帯090−5580−8226
○紀州犬の子犬、白、メス、2013年12月10日出産(その1)。飼い主が決まりました。



○紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産予定(その3)。予約が入りました。

2013年12月20日に撮影しました。未だ乳飲み子ですが、元気に母犬の乳にしがみついて、順調に育っております。
これまでのこの母親の子は性格が良くて、健康で、紀州犬らしい格好いい、犬に育っております。


○紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産予定(その1)。


○紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産予定(その2)。飼い主が決まりました。



○紀州犬の子犬、白、オス、2013年12月10日出産予定(その3)。予約が入りました。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年12月10日出産予定(その1)。。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年12月10日出産予定(その2)。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年12月10日出産予定(その3)。予約が入りました。



○紀州犬の子犬、白、オス、(その1)。 2013年11月10日生まれ。飼い主が決まりました。
○紀州犬の子犬、白、オス、(その1)。 2013年11月10日生まれ。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2013年11月10日生まれ。
○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2013年11月10日生まれ。
○紀州犬の子犬、白、メス、(その2)。 2013年11月10日生まれ。

○紀州犬の子犬、白、オス、(その1)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、オス、(その2)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、オス、(その3)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その1)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その2)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、(その3)。 2013年11月13日出産。飼い主が決まりました。


○紀州犬の子犬、白、オス、2013年9月12日生まれ(その1) 飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、オス、2013年9月12日生まれ(その2) 飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、オス、2013年9月12日生まれ(その3) 飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年9月12日生まれ(その1) 飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年9月12日生まれ(その2) 飼い主が決まりました。

○紀州犬の子犬、白、メス、2013年9月12日生まれ(その3) 飼い主が決まりました。

(9月12日生まれのオスの子犬はすべて飼い主が決まりました。メスの子犬は3頭のうち2頭の飼い主が決まりました。残りは1頭です。)(オス犬をご希望の方は、11月13日出産予定の子犬をお選びください。予約受付中です。)


【紀州犬のことを次の文書で少し説明いたしました。】

紀州犬物語(83) 紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬 ウメの出産と育児。(その1)
(犬の交尾とメス犬の妊娠のこと(紀州犬の妊娠とその事情))
第83章 紀州犬物語。紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英



紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。


紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。
(紀州犬は犬である、その紀州犬を少しだけ理解する)
第82章 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英



○紀州犬の子犬、白、オス、2013年9月12日生まれ(その3) 飼い主が決まりました。母犬、父犬とも性格が良くて、格好も良い犬です。飼い主に馴染むということではこれ以上の父母犬の組み合わせはなく、子犬もよい子ができております。(オス犬、メス犬ともおります。)問い合わせ連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。





紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。




紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。
(紀州犬は犬である、その紀州犬を少しだけ理解する)
第82章 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英




紀州犬と人とがよい関係で暮らすことを願ってこんな犬舎をつくりました。

【紀州犬のために、こんな犬舎をつくりました。】



これまでの紀州犬の犬舎をつくってきた集大成です。

横幅1,500mm、奥行き900mm(共に内寸、室内高さは1,100mmほど。)で、
屋根の上までの高さは1,200mmほどです。追加寸法として足部は300mmほどです。
屋根は2.3mm厚さの鉄板です。
錆止め塗装を手塗りで行います。こってりと手塗りします。耐久性は抜群です。

周囲をパネル板で囲います。上部も同様です。
夏にはこれをすべて取り外すことができます。

この犬舎には一朝一夕にしてはできないさまざまなノウハウが盛り込まれております。



この犬舎の建築と据え付けの総合費用は決して安くはありません。

普通に使えば軽々と20年の耐久性をもちます。
戸板などは適宜交換して使います。

この犬舎を使うと犬が落ち着き、性格も良くなり、飼い主になつきます。

犬も仕合わせ、飼い主も仕合わせ、ともに仕合わせになる魔法の犬舎です。

下の写真はパネルで前面の半分を覆っております。扉の部分も覆うことができます。
完全に覆うこともできます。勝手気ままのやりたい放題に加工をしております。
屋根と天板の隙間は物置にもなります。これを外せば夏場の風通しは良くなります。
その左にあるのは足場にする台です。我がまま放題の犬舎です。


 
自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月から12カ月までの1年分) (執筆 横田俊英)

紀州犬のことや飼い方を「紀州犬」の項目に「紀州犬物語」として連載しております。



紀州犬のことや飼い方を「紀州犬」の項目に「紀州犬物語」として連載しておりますのでご覧下さい。


お申し込みの方法  電子メールは次にお願いします e-mail: [email protected]
子犬を希望の方は、電話あるいは電子メールでお申し込み下さい。その際、お名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。その他、紀州犬、柴犬などに関しましてご質問やご相談等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 電子メールは次にお願いします e-mail: [email protected]
氏名 横田俊英(よこたしゅんえい)
携帯 090−5580−8226
電話は携帯にお願いします
自宅 090−5580−8226
自宅は勤務と犬の世話で留守がちです
住所
〒252−0175 神奈川県相模原市緑区若柳641−6
e-mail: [email protected]

 
 
 
 
自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月から12カ月までの1年分) (執筆 横田俊英)
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