「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

新潟県計量協会が平成31年3月6日(水)第13回指定定期検査機関の日の式典施行

新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典施行

(下の文章をクリックすると動画を閲覧できます)
動画 新潟県計量協会は2019年(平成31年)3月6日(水)午後2時30分から
第13回「指定定期検査機関の日」の催しを三条市の餞心亭おゝ乃で実施した。


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意見を述べる金井哲郎会長

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新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典のもよう

東日本大震災_2011年4月2日の女川町のようす
日本計量新報社「計量計測データバンク」が撮影した映像です。
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東日本大震災 宮城・女川町の女川港2011年4月2日午前のようす。

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宮城県女川高校付近(4月2日、8:59)1,320 回視聴 0:48

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宮城県女川町荒立付近(4月2日、9:00)東日本大震災-宮城県女川町荒立付近

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宮城県女川町金町のようす(2011/04/02 9:04)東日本大震災 宮城県女川町金町のようす

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宮城県女川町宮ヶ崎付近のようす(2011/04/02 9:16)

(写真をクリックすると動画を再生することができます)

宮城県女川町女川駅から周囲を見る(2011/04/02 9:16)

(写真をクリックすると動画を再生することができます)

女川町は海辺から250メートルほどの町役場が3階まで水に浸かった。
漁協の脇にある鋼鉄製のトラックスケールは津波で浮き上がり、その下に
2台のホークリフトが潜り込んだ。津波の威力を物語る状況である。


東日本大震災・三陸沿岸の地震と津波被害と原発の姿(執筆 論説員橫田俊英)



「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」

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日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
千葉市消防車29台が過積載 水や資機材が積み荷。2019/03/05 05:30。朝日新聞。
車検証に最大積載量の記載がある41台を計量したところ、29台で総重量が750~30キロオーバーしていることが判明した。
積み荷の資機材や水を減らし、今年2月以降は全車両で過積載状態を解消した。

3月の旅。三条駅と弥彦神社、信濃川分流の寺泊。執筆 甲斐鉄太郎

弥彦村の入り口には大鳥居が立っている。
2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」

 
社会を知る「知ってはならない」ことを知る
前川喜平氏講演「公務員は全体への奉仕者であって一部の人に奉仕するのではない」(ユーチューブ動画)
前川喜平氏ロングインタビュー「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」(ユーチューブ動画)
郷原信郎氏へのロングインタビュー。新聞が死ぬ日「読売新聞は死んだに等しい」(ユーチューブ動画)
 

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)

社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規
2003年、私が千葉県計量協会長として取り組んだ事業懸案の
関東甲信越計量協会・計量士会の協議会の合同開催に漕ぎつける。

第二章 第1編 山を動かすきっかけ

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その3-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第3編 新しい夜明け、計量法の歩み
1960年代以降、人口急増と工業県に変遷していく中での千葉県の計量行政に全身全霊で取り組む

2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」

日本計量新報目次 2019年3月10日号(3229号)です。
目次
1面 秒の定義改定が進む
①時間、時系の研究が急進展 超小型の原子時計が開発される
②自動運転、高精度な測位を実現
③水晶時計より10万倍正確に時を刻む
④2026年に時間の単位である秒の定義を改定する動き
⑤光時計で協定世界時を校正
⑥セシウム原子のマイクロ波遷移による秒の定義を原子の光遷移に改定
2面
A、2018年度国際計量研究連絡会議
①2018年度国際計量研究連絡会議が2019年2月13日に開かれる
②国際計量研究連絡会議は産総研理事長の諮問機関
③国際計量研究連絡会議の議題
④国際度量衡総会の報告
⑤SI 定義に連動して単位令を改定、特定標準器の指定など
B、日本計量機器工業連合会のセミナー
①JIS B7607 自動補足式ハカリの解説セミナー
②東京会場は3月6日
③大阪会場は3月27日
3面
①書評 時計と時間の歴史 日時計から原子時計へ(の変遷)
大井みさほ(日本計量士学会副会長)
②指定検定機関における計量士の役割 小野威(計量士)
4面 計測企業の2019年3月期 第3四半期決算でそろう(2)
①オーバル
②チノー
③トプコン
④横河電機
5面 研究会座談会 品質工学が目指すものは何か(5)
①イノベーションは共通言語を必要としている
②品質工学なんかダメだという人にはイノベーションは期待できない
③座談会出席者
上杉一夫(上杉技研)、近藤芳昭(コニカミノルタ)、澤田位(MMS研究会)、田村希志臣(コニカミノルタ)、中島建夫(元東亜合成)、細井光夫(小松製作所)、吉原均(キャノン)
6面
田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
第42話。(上のタイトルをクリックすると本文を閲覧できます)
7面
①帝国データバンク景気動向調査2018年12月調査結果
控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会(タイトルをクリックすると本文を開くことができます
(サブタイトル)
キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。
8面 各社の新製品と企業情報
①A&Dが車両試験装置の特許を取得(自動車の乗り心地を計測する試験装置))
②オーバル う図式プロモニタ「Eggs DELTA Ⅱ」
③タツノ 液化回収機能付き計量器
④東日製作所 天皇陛下在位30周年位年社内行事を2月22日に開催

日本計量新報目次 次の号は合併号として発行。2019年2月24日号(3227号)及び3月3日号(3228号)です。
目次
1面 2019年(第17回)計量士全国大会、福岡市で開催
①九州地区では計量士が主体となった自動ハカリの検定機関設立に向けて動きを示す。
②標準片による自動ハカリの検査方法
③製造事業所での計量管理は経営者の理解次第という側面がある。
④器差の未検定ほか地方計量協会は検定・検定事業をどのように実施するか。
⑤百貨店の適管指定はハカリの自主管理思想の延長にある。未指定事業所への役所の働きかけが大事だ。
⑥ブロックを単位とする自動ハカリの検定機関指定は北海道では業務のための手がないなどで困難だ。
⑦役所が定期検査業務を無資格に等しい状態で実施している状態があるなかで、計量士が法の定めを完全に満足する形で器差の未検定あるいは自動ハカリの検定業務を実施できるのか。
2面 第69回(平成30年)計量士国家試験合格者(平成30年)受験番号を掲載。
環境計量士、一般計量士。それぞれ免除ありなしを含む。
①環境計量士濃度関係合格者は392名(出願者数は3,068名、合格率18.5%)
②環境計量士騒音・振動関係格者は392名(出願者数は990名、合格率17.5%)
③一般計量士は161名(出願者数は909名、合格率23.4%)
3面
①第70回(平成31年)計量士国家試験実施は2019年12月15日(日)
②福島県計量検定所2018年度普及啓発事業報告。計量出前教室、親子計量体験教室など。
③千葉県銚子市でスマートメーターが焼ける。
④「不確かさクラブ」第13回総会資料を公開
4面
①東京都計量協会が東京都の受託検査を指定更新、都域の適正計量管理事業所の指定廃止に伴い小型ハカリの検査業務が増大。
②2019年度ハカリ定期検査業務の予定、環境計量器の計量証明検査予定、比較面積系の定期検査および計量証明検査の予定。
③東京都計量検定所主催による代検査業務連絡会議開催の予定と議題。
④東京都計量協会計量管理研究部会主催による適正計量管理主任者講習会の実施内容。受講者は都内14事業所31名。
⑤東京都計量協会が2018年度第4回理事会開催、新年賀詞交歓会開催、ともに1月18日。
5面
①2019年3月9日(土)に計量器コンサルタント資格認定講習会
②2019年3月12日(火)東京都計量検定所主催による自動ハカリの法規制および自動補足式ハカリの技術基準の説明会(検定所会議室)
③東京都計量検定所による2018年度年末期量目立入検査結果報告。
④東京都計量検定所からのお知らせ。計量関係各種事業者の2018年度事業報告の提出の期限と提出の呼びかけ。報告対象事業者は次のとおり。届け出製造事業者、指定製造事業者、届け出修理事業者、家庭用特定計量器輸入事業者、計量証明事業者(環境および一般)、適正計量管理事業者所、代検査を行う計量士。
⑤日本硝子計量器工業協同組合事業、水銀マテリアルフローに関する実態把握事業、新年会開催報告
6面
計量と適合性評価 適合性評価からみた標準化(規制の観点から)執筆 長野計器技術顧問奈良公一。
7面
①社説
(クリックすると閲覧することができます)内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方
②全国計量行政会議詳報、計量関係法令改正の今後の予定、タクシー料金の実測によらないソフトメーターの開発などについて、全国計量行政会議とは。
③共和電業社長に田中義一氏(専務)、館野稔社長は会長に。
8面と9面(下をクリックすると閲覧することができます)
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-田中館愛橘と高野瀬宗則-(4)
A、日本の物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘。
B、7章 井伊直弼の死を国元に伝える死者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則(3)
①第40話(その5)堀田正篤は将軍に代わって政治を総裁する役割の大老職を置くことを進言し松平慶永を推挙する。
②第40話(その6)堀田正篤の進言を将軍徳川家定が一蹴し井伊直弼を大老にせよと明治、安政5年4月23日、井伊直弼が大老に就任する。
③第40話(その7)井伊直弼の暗殺を国元に通報するための早駕籠は高野瀬喜介をのせて箱根峠を越えた。同じ道を浪士が京都に逃げていた。
④第41話(その3)南部藩士・下斗米秀之進(相馬大作)の考え方とその行動は吉田松陰の行動の下絵になった。
⑤第41話(その4)明治13年と15年に東京大学理学部をそつ器用した士族出身の二人がいた。高野瀬宗則の卒業は明治13年、田中舘愛橘は明治15年7月に卒業した。
田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。
田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)
田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)
田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情) 日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-
日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-(執筆 横田俊英)
初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)
10面
NMS研究会座談会 品質工学が目指すものは何か(4)
①イノベーションをおこして新しいビジネスをつくるためには。
②共通言語としての品質工学。
11面
計測企業の2019年3月期 第3四半期決算でそろう(1)。長野計器、エー・アンド・デイ、島津製作所
12面
特集JCSS事業者紹介 水戸衡器製作所 JCSS登録番号3339 質量 分銅等

2019年(第17回)計量士全国大会全国大会(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)報道特集-総合編-

2019計量士全国大会写真集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その2-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その3-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その4-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その5-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会 ユーチューブ 動画集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
https://www.keiryou-keisoku.co.jp/soukai/2019/2019-02-22-keiryousi%20zennkokutaikai%20youtube01.html

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その3-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第3編 新しい夜明け、計量法の歩み
1960年代以降、人口急増と工業県に変遷していく中での千葉県の計量行政に全身全霊で取り組む

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

2018年度第2回国際計量研究連絡委員会開く

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2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

日本の新聞社、メディア、情報機関(web情報総合サイト item-1) 
日本のテレビ局(web情報総合サイト item-2)  

質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-


国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-


計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
JEITA講座 「計量計測トレーサビリティ概論」https://home.jeita.or.jp/upload_file/20130618162257_xfGtbpaTEH.pdf
計量トレーサビリティとは | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構https://www.nite.go.jp/iajapan/aboutus/gijutsu/trace.html
計量計測データバンク Databank www.keiryou-keisoku.co.jp/frdbank.htm
新しいトレーサビリティ制度がもたらすもの 計量研究所熱物性部長 小野 晃氏(2000年1月1日号~2月27日号)
計量計測分野における国際組織と国際比較の役割 計量研究所所長 今井秀孝氏(2000/02/07)
トレーサビリティについて 計量研究所
論考・トレーサビリティの土壌-学術会議提案の実現に向けて- 寄稿・多賀谷宏氏 (98年1月18日号掲載)
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))
JCSSに登録・認定されている全事業者の一覧です。
全事業者表示
JCSSに登録・認定事業者検索
事業者検索 登録・認定事業者を条件により検索できます。
登録区分から検索
計量器の種類から検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)
フリーワード検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)

日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
日本と他国の産業のGDP 構成比「計量計測データバンク」統計資料。

【19/03/12】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす」(計量器コンサルタント資格認定講習会を実施)を、更新しました。
【19/03/12】「計量計測データバンク」web記事(2019年03月12日、新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典施行)を、更新しました。
【19/03/12】よりぬき計量計測情報ニュース」(新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典施行、〈日本計量史学会〉2019年度定時総会・研究発表会のご案内|2019年3月20日(水)、日本計量会館(東京都新宿区))を更新しました。
【19/03/11】「今週号の1面トップ」 (2019年03月10日号(3229)1面)を更新しました 。
【19/03/11】2019年全紙面(2019年03月10日号〔3229〕)を更新しました。
【19/03/06】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈産総研計量標準総合センター(NMIJ)〉SI定義改定|国際単位系(SI)kg再定義の舞台裏 (高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 物構研News No.26 (2018.11)))を更新しました。
【19/03/06】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉2月28日|経済産業省生産動態統計速報(1月分))を更新しました。
【19/03/06】よりぬき計量計測情報ニュース」( 〈帝国データバンク(TDB)〉2019/3/5【TDB景気動向調査(全国)】-2019年2月調査結果-、〈JAXA〉2019年3月5日|「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~)を更新しました。
【19/03/05】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本計量機器工業連合会〉3. 1|「JIS B7607 自動捕捉式はかり」解説セミナー(大阪/2019年3月)開催のご案内)を更新しました。
【19/03/05】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす」(2019年(第17回)計量士全国大会 報道特集-総合編-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催、200名ほどが参加))を、更新しました。
【19/03/05】2019年「計量計測データバンク」web記事」(2019年(第17回)計量士全国大会 報道特集-総合編-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催、200名ほどが参加))を更新しました。
【19/03/01】「今週号の1面トップ」 (2019年03月03日号(3227・28)1面)を更新しました 。
【19/03/01】2019年全紙面(2019年03月03日号〔3227・28〕)を更新しました。

【19/03/12】新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典施行-役員ほか総参加者31名で指定定期検査機関推進宣言を唱和|https://plaza.rakuten.co.jp/syokota/diary/201903120000/
【19/03/12】〈日本計量史学会〉2019年度定時総会・研究発表会のご案内|2019年3月20日(水)、日本計量会館(東京都新宿区)|www.shmj.jp/soukai/soukai2019.htm..
【19/03/06】〈産総研計量標準総合センター(NMIJ)〉SI定義改定|国際単位系(SI)kg再定義の舞台裏 (高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 物構研News No.26 (2018.11))|www2.kek.jp/imss/news/IMSS-News/..
【19/03/06】〈経済産業省〉2月28日|経済産業省生産動態統計速報(1月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..
【19/03/06】〈帝国データバンク(TDB)〉2019/3/5【TDB景気動向調査(全国)】-2019年2月調査結果-|景気DI、3カ月連続で悪化~ 消費税率引き上げ後の消費落ち込みや海外リスクが懸念材料~|www.tdb.co.jp/report/watching/pr..
【19/03/06】〈JAXA〉2019年3月5日|「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~|fanfun.jaxa.jp/topics/detail/1416..
【19/03/05】〈日本計量機器工業連合会〉3. 1|「JIS B7607 自動捕捉式はかり」解説セミナー(大阪/2019年3月)開催のご案内|www.keikoren.or.jp/info/20190301...

日本計量新報社 編集部 [email protected]
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質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-


2019年03月10日号(3230)1面
2019年03月03日号(3227・28)1面
2019年02月17日号(3225・26)1面
2019年02月03日号(3223・24)1面
2019年01月20日号(3222)1面
2019年01月01日号(3221)1面
2018年12月16号(3219・20)1面
2018年12月02日号(3218)
2018年11月25日号(3215・16・17)1面
2018年10月28日号(3214)1面
2018年10月21日号(3213)1面
2018年度関東甲信越地区計量団体連絡協議会開く
10月12日、栃木県宇都宮市のホテルニューイタヤで

2018年10月14日号(3212)1面
2018年10月07日号(3211)1面
2018年09月23日号(3210)1面
2018年09月16日号(3209)1面
2018年09月09日号(3208)1面
2018年09月02日号(3207)1面
2018年08月26日号(3206)1面
2018年08月12日号(3205)1面
2018年08月05日号(3204)1面
2018年07月29日号(3203)1面
2018年07月22日号(3202)1面
2018年07月15日号(3201)1面
2018年07月01号(3200)1面

土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎

8時間にも作業が及ぶと15.6型モニターでは駄目なのだ

32インチモニターを買いにガストからお店に直行する。

石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎

太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
西湘バイパス 海と空の青い色が白い並になって溶けてゆく
標高3000mに集まった人々 人それぞれの人生が垣間見える 執筆 甲斐鐵太郎

モニターが大きくなると思考と節操のあらがよくみえます 執筆 甲斐鐵太
メルヘン 森と泉がおりなす世界 青木湖 執筆 甲斐鐵太郎
富士に月はよく似合う 執筆 甲斐鐵太郎
福井市で路面電車をみる、駅前に昔のままのレコード屋があった
九頭竜ダムと恐竜と大野市 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く
横浜市山手の丘にでかけると海が見えブリキ博物館があった
夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地 相模湖で憩う
山中湖のコブハクチョウと雛(ひな) 6月9日撮影
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
太陽に光の輪 前橋で「日暈」観察 県内に晴れ間広がる。
太陽の周りに虹色の輪。【ハロ】【アーク】【幻日と幻日環】ウエザーニュース。
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる

信州をぶらぶらする 青い麦畑に風の姿がみえた(麦畑は風が吹くとその姿を麦の穂が写し取った)
霧ヶ峰高原には積乱雲は春夏秋冬わきます
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)

陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)


2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年9月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年11月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 「週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」
「計量計測データバンク」日替わり情報

計量士になるために参考になるデータボックスです。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士になるには http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士国家試験情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量教習情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_kyoshu.htm
計量士国家試験と計量士になるための関連情報です。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)
2003年、私が千葉県計量協会長として取り組んだ事業懸案の
関東甲信越計量協会・計量士会の協議会の合同開催に漕ぎつける。

第二章 第1編 山を動かすきっかけ

中小企業総合指導所長に異動

 私は昭和54年4月千葉県計量検定所長(当時の役職等級は本庁の部長職で、全国で最高位の所長)から、中小企業総合指導所長(本庁部長相当職)へ異動した。
 ここでは中小企業行政を直接指揮し高度化事業で一箇所当たり24億円の資金を投入して中小企業者の集団の大型店舗をつづけて二箇所つくりあげた。
 個々の事業者の努力では絶対に達成できないことのメリットを集団化によって実現することで、個々の事業者の繁栄を確保するということで画期的な事業であった。

職員の意識改革に腐心

 中小企業総合指導所長として心掛けたことは次のことであった。
 それは徹底した中小企業診断の所員の意識改革である。行政機関である指導所の目的ははっきりしているが、そのことの徹底と同時に、中小企業経営者達の目指す目的との差を縮小することであった。これは別の言葉で言えば中小企業経営者と気持ちは一心同体になることである。だから仕事をするときの心構えを「役所のため、自分達のために働くな。汗をかいて相手のために働け、前へ進め、失敗を恐れるな」と説いて諭した。そしてまた「仕事の失敗の責任は俺がとる」と述べた。職員の意識改革のために、ありとあらゆることを話し、これでもかこれでもかと吹き込むように説いて聞かせた。職員には自分の仕事に誇りと自信をもって働くようにし向けることに意を用いた。
 この職場では、計量行政に在職していたときと違い創意工夫という精神を大いに芽生えさせることができた。

沼田武知事に可愛がられる

 2年間の中小企業総合指導所長としての在職期間はあっという間に過ぎた。
 若いときから仕え、可愛がられて厚遇を受けた沼田武知事(20年間4期知事)の命令一下、異例の抜擢人事で東葛飾支庁長の職を拝命した。
 東葛飾支庁長は、知事の文字通り分身ポストである。東葛飾支庁は首都圏に近い9市2町(人口240万人余)を管轄する。東葛飾支庁長の次の職場となったのは、東葛飾支庁管内の流山市(人口16万人余)で、ここの助役として赴任を命ぜられた。流山市の助役として勤務したのは2期8年間であった。流山市長は前県会議員であって、沼田知事とも誠に親しい方であり、私としては精一杯の仕事をさせていただいた。
 仕えた市長が3選目にして市長選挙で敗退したため、いま一度沼田知事のもとに帰ることになった。沼田知事は成田空港がらみの日本航空の子会社の参与として赴任する手筈をして下さった。何から何まで行き届いた沼田知事のお心配りに頭が下るばかりであり、感謝を表す意味からも一生懸命その任務についた。その後は県の中小企業の新しい殿堂のベンチャ企業育成の多額の予算を投入してできあがった「東葛テクノプラザ」の調査役を拝することになる。

計量界に尽くす誓い

 その間、丁度在任中の平成11年春の叙勲を受章する栄に浴し、あちらこちらの分野で祝賀会をやっていただき、計量8団体合同の祝賀会を平成11年9月13日、盛大に開いていただいた。この席で沼田知事には1時間有余、席におられるという破格のご参列の心遣いをここでもいただくことになる。この計量の世界の皆さまに開いていただいた叙勲祝賀会祝賀の感謝の言葉のなかで「これから計量のために微力を尽くす」ことをお誓い申し上げたことが、その後の私の行動を決めることになったといってもよい。

千葉県の計量協会長に

 「これから計量のために微力を尽くす」との誓いの言葉を述べたことが遠因になったのか、平成13年千葉県計量士会会長に推挙され、明けて平成14年6月の総会で、守浩三協会会長の後任として千葉県計量協会会長に全会一致で推挙選任された。
 このことが山が動く第一番目のきっかけであり、なかでも計量士会会長、計量協会会長の双方に任じられたことが、きっかけの最たる要因となった。
 このような経緯を経て、前述のように昭和54年計量検定所長を去って以来、20余年振りに、平成14年7月3日、東京で開催された関東甲信越計量協会連絡協議会の理事会に、千葉県の計量協会会長として出席した。計量界に戻った証のように私には思えた。

浦島太郎の心境

 「久しぶりです。浦島太郎の心境です。20世紀の化石が現れました。よろしく」との挨拶をした。そこに突然に、私が計量検定所長時代お世話になった懐かしい恩人の一人でもある茨城県の岩淵<CODE NUM=4322>太郎計量協会会長から大きな声が発せられた。「お帰り齊藤さん、いいときに帰ってきた。来年計量協会のブロックの当番が千葉県だ。計量士会の会長もやっているので、まさに千載一遇のチャンスだ。両方一緒に齊藤さん合同でやってくれ」と。
 往時の天皇の命令のように重圧感が加わる。なんの予断もない私にとって一瞬たじろいだ。すぐに平常心にかえり、みんなに聞こえるように問い返した。
「そもそも私は持論としては慎重論者だ。考えてもみてください。計量士会の方々は、ポケットマネーを出して会の会費を納めている技術的知的集団であり、協会のみなさんは総じてオーナー集団であり、構成分子が違う。仮に一緒に協議会をやったら提案議題の80%は間違いなく計量士会側の議題が占めますよ。それでもよいですか、それを受け入れる度量をお持ちですか」と。

君子豹変せよとの後押し

 すると「それでもいいんだ、やることに意義があるんだ、頼むよ」との声。こうしたやり取りをするともう背を向けられない。そこへ群馬の横田初英会長も、埼玉の松村恒夫会長も、加えて東京の小野田元会長まで「頼む、賛成だ、やってほしい」。逡巡したが、「それでは君子豹変しろということですか」。言葉を返すや否や、茨城の岩淵さん「その通り。ここで豹変してくれ」。
 やんぬるかな、万事窮す。千葉県の理事をしている恵藤さん、楠本さんの顔を見る。なんとなくやむなしの顔に読みとれた。私は「分かりました。豹変しましょう。先程言ったことは承知してもらうということですね」。
 当然ながら相槌が返ってきた。

真実の記録を残したい

 このやりとりが、やがて山が動く第2番目のきっかけとなった。歴史は、単なる記録ではない。歴史にはドラマがある。ドラマは人が演ずる。その歴史は人が主役となってつくられて、記録される。記録は事実を刻む。
 次の世代の人々のため、登場人物は以後も実名を使うことにする。この私の拙稿に異義のある方は、すぐ自らも主張していただきたい。歴史は真実を綴りたいし、残したい。
次項では、その歴史をつくった方々の情熱と力に触れる。それは、千葉県として異例の姿の協会を構成している8団体の長・役員が勢揃いして23名が大挙して平成14年10月3日、4日に長野県で開催されたブロックの協会連絡協議会に出席して目の当たりにした協議会の行方と実態と進行を臨場感あふれる姿で注視し、肌で吸収してくれた身内の実力者と昨年の会議を司宰してくれた方々、さらにその時の出会いの方、特に帰路、車中での膝詰めで激論し、以心伝心で手を握って「やろう」と言ってくれた旧友からの話しが始まる。
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その3-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第3編 新しい夜明け、計量法の歩み
1960年代以降、人口急増と工業県に変遷していく中での千葉県の計量行政に全身全霊で取り組む 
私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版)
神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録 -その48-
「現在の計量法とこれからの計量士」がこの『私の履歴書』のテーマであった
今週の話題と重要ニュースなど
1、計量計測データバンク フェイスブックニュース(ニュースを週ごとに10本ほど掲載しております)
1、計量計測データバンク ツイートニュース(ニュースを週ごとに10本ほど掲載しております)
1、今週の日本計量新報全紙面 webサイトに掲載されている新聞のデジタル版です。全紙面を更新。
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)

資料集「計量計測データバンク・デイリーニュース」
資料集「計量計測データバンク・ディリーニュース」と「計量計測データバンク・ウイークリーニュース」

「計量計測データバンク・ディリーニュース」と「計量計測データバンク・ウイークリーニュース」デジタル版
2018年7月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年9月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年11月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

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