「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2023年05月04日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2023年05月04日号「日本計量新報週報デジタル版」 日本計量新報2023年5月の全紙面閲覧(pdf版)のID&PWです。 ID: 5160 PW: Kt3fbPx8 第21回全国計量士大会 議事特集(その1)(その2) 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれ123名が参加 第21回全国計量士大会 議事特集(その1) 第21回全国計量士大会 議事特集(その2) 三氏発表を元にした全体を通じた意見交換 吉川勲コーディネータ 発表者全員の方が登壇していただきまして、三人のご講演に関連する質問、意見交換を行いたいと思います。よろしくお願いします。それでは、始めに新潟県の黒坂さんから、ご意見をいただいておりますので簡潔に説明していただきたいと思います。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見発表する新潟県の黒坂篤志氏。 黒坂篤志計量士(新潟県) 子製造会社の職場では40代、30代、20代の三名が計量士国家試験に合格目指して勉強中 三人さん本当にありがとうございます。参考になりました。計量協会さんとは別ですが弊社は、お菓子のメーカーです。弊社では計量士業務に興味を持ってもらった、40代、30代、20代の三名が現在、計量士国家試験に合格するため勉強中です。私の経験上、自発的に計量士業務に興味を持ってもらえるかを重要なポイント順に挙げると六つあると思っています。一つ目は、我々計量士側がそれまでにいかに業務や関係者に対して人として誠実に接してきたか、その人のお困りごとに真摯に対応してきたか、声のかけられやすい存在なっているかというのがポイントだと思います。二つ目は、計量士に興味を持って我々に声をかけしてくださった方に現状の受け持ち業務の不安点を聞き出すこと。三つ目、弊社の計量業務がほぼストレスなく自分の思うように取り組める等、四つ目、国家資格を持つことによるメリットの説明、かつ計量士業務は一生続けられる点、五つ目は、一つの場所に留まらずあちこち出張できる点、六つ目は、20kg、10kgの分銅の載せ降ろしのお陰か、計量士は比較的、元気で長寿の方が多い点です。特に大事なのは、一つ目の計量士であるないに関わらず人としてどうなのかがポイントと私自身思っています。自発的に計量士試験へ挑戦、目指す積極的な後輩に引き継ぐことだと思っています。 吉川勲コーディネータ ありがとうございました。黒坂さんのご提案をいただいた時に一番重要だということを伺った時に何だろうと思ったのですが、よくよく考えてみると私も仕事半分世間話半分です。世間話の力って何で人としてどうなのかは別かも知れませんが重要なことかなと思います。それではですね三人の方に共通して質問、意見交換を行います。初めに私の方からの疑問点で今 、これは聞いておきたいと思ったのは、皆さんの発表では、自動はかり、という言葉が一言も出なかった。特定計量器に指定されて、そうじゃない自動はかりであっても、測定機器のカテゴリに入った以上は、国際規格の中では校正が義務付けられる、或いは、トレーサビリティは確保できなければならないということになっているんですね、それに対して将来展望の中で自動はかりが欠落してるんじゃないかなと感じたんですがそのことについて皆さんに一言ずつお願いします。 瀧田佳祐計量士 自動はかりの話が出てこなかったのは、私、東北は結構そうなんですけど計量士が協会職員として、組織として活動してるところが多い。今のその状況だと計量協会が指定を受けれるような状況は難しいなということが前からあったので、具体的な今後の展望と考える時に自動はかりの話まで行かなかったなというところが正直なところです。まず、そこに関しては今後、計量士として、またその機関に所属してる組織人として自動はかりの検定に関しては携わっていきたいと思います。今後、アンテナ高く持って諸会議とかで情報共有だとか自分の意見要望を伝えていく必要があるのかなと思いました。 福田佳代計量士 自動はかりに関しては、まだ勉強中というところで、今、一生懸命情報収集の出来る限り頑張ろうという状態で、はかりの検査というところまでは行ってない、というのが私の現状です。このため、今回の発表の中には組み込ませていただいていません。 今泉喜樹計量士 自動はかりの検定に関しては、九州地区としては以前から九州エリアで受けようということで活動してきました。一般社団法人化もその一環でありましたが全国展開しているところでないと受けられないということになりましたので九州地区は九州の方で請け負ってやろうかなということになっております。もうやらないという選択肢はないと思いますので前向きに進みます。ただ、先ほど私の発表にもありましたけども情報がないと判断ができません。確実な情報ですねこれからどうなっていくという道筋です、現実に沿った方針をきちんと出していただきたい、それがないと考えろと言われても考えるのは難しいと思っております。 吉川勲コーディネータ 伺ってますと、今の既存の業務だけで手がいっぱいですという感が否めないんですが自動はかりに気が向いてないというか、そんな印象を受けました。講演の内容でも結構ですので何か今まで質問しなかった、できなかったことがあればどうぞ。 上野芳則計量士(富山県) 私共の県では計量士さんその他の一般企業に勤めておられる方々に対して毎年計量技術セミナーを開催して広くPRしてるところですが、その中で受講者の方から意見がありまして、瀧田さん、福田さんの方にも書かれているテキストの中で計量士の知名度アップと言う言葉ですがそのセミナーで計量士の職或いは計量士についてもっと知りたいという意見がありまして技術セミナーの中でお話しするとなれば結構時間が掛かるので産総研のホームページを見て調べてください、としか言えなくて産総研のホームページを紹介するんですが各計量協会で知名度アップをするための取り組みをすればいいんですが実際のところできないのが現状じゃないかと思っております。今日お集まりの皆さんの中でこんなことしたらいいんじゃないのというご意見等あれば参考にして検討していきたい 。また、日計振の方には大変ご負担かけるかもしれないんです計量士になるためには、計量士の仕事っていうのはというような説明があります、というような冊子等を作っていただければと思うのですが、ご検討をお願いします。 黒坂篤志計量士(新潟県) 私は公僕というのを宣言し、前も言ったんですけれども小説を書き始めています。「はかり」と「おもり」という姉妹が活躍するというテレビドラマ化できる10本の短編小説を書き始めています。後で名刺交換をさせてもらいますけれども発表者三人さんの情報フィクションでいただきたいなと思ってます。是非よろしくお願いします。こういう具体的な話ができる人がいないというのがとても私は心配ですし、語っていただきたいなと思っています。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見発表する大分県の帆足亨氏。 帆足亨計量士(大分県) 一般論として計量士の職域拡大をするとか知名度を上げても現状が変わらない 計量士試験合格者を誰が受け入れるのか われわれハカリ屋か、計量協会か 今、いろんな方から発表があったのですが計量士の知名度を上げて、もし計量士になりたいとといったらどこが受け入れるんですかね。その計量士の資格として受けるところは各県の計量協会が受けるか、その計量士を雇って使える企業が雇うか、或いは、我々は、はかり屋をやってるんですがはかり屋の中で使える計量士を雇うしかない。例えば、計量士の知名度を上げて、魅力を足して、計量士になりたいという方が、もし、なられたらどこが受けます。計量協会で受けますか、或いは、我々みたいな事業所が計量士を受け入れ従業員として雇いますか。そこが一番大きな問題だと思うんです。一般論として計量士の職域拡大をするとか知名度を上げるとかやってもおそらく現状が変わることはないと思います。その他、話された中の統一的な考えとしては今名簿に出されてる各県の方がおられますけどここに来られてない県の方はどういう意見を持っていますか。ここに来られる方は大体決まった人が来られると思うんです。来られていない方も、一生懸命地元で努力されてると思うんですね、その方の意見を聞く会が全くないんですよ、全国でこうやって話しする機会はあってもいいですけど各地方の計量士や計量器の事業者の方が本当に親身になって話せるお互いの意見を交換できる場がない。計量士の会議は、各地域の計量士の方が集まれる、それか全国的なものじゃなくてもいいですけど意見が出せるような場をもっともっと作ってもらいたい。そうすればその中で計量士にはこういう生き方も仕事もあるねって、ことがお互い共有できれば計量士の魅力も受け入れもできるのではないかと思うんですけど。 瀧田佳祐計量士 確かに今おっしゃられたように具体的 な会議をするって言うか、こうやろうああやろうという話をする場が少ないと僕も非常に感じてまして、特に今回2回目ですけど来て分かったのが若い人が非常に少ないなと思いました。東北のことしか分からないですけど、東北は三十代、四十代の方もいらっしゃいますし、私の話もさせてもらいましたけど青年部として若手がもっとこういう場に参加できるような、今、参加してもらってる方々もその若い人達を連れて来れるようなそういう意識があればいいのかなと考えましたし、話もデジタルを使うと気軽に出来ると思います。 福田佳代計量士 仕事のことを言うのは確かに難しいことだと思います。ただ、私が思うには仕事の受け皿も必要ですけれども資格を持っ ている人の人数を増やすことも大切なのかなと思います。ただ、それで生計が建つようなことがすぐできるかどうかっていうのはちょっと疑問 なので何とも言えないですけども、持ってる人も増えてこないと仕事をこなすしていくというかそちらにも繋がらないのかなという感じもあります。 今泉喜樹計量士 計量士を確保するには現状は収入が低過ぎる 指定定期検査とでバイト的に働く程度のことになっている 私の意見ですがやっぱり後を継ぐ計量士を確保するということに対しては、やはり収入が低すぎるんですね。指定定期検査とでバイト的に働くことはできるかもしれないけどもその現役世代で子供を抱えた世代 が普通に生活していくだけの給与って言うかお金はないと思います。計量士の収入を上げる経営的な計量検査の対価を上げるということ、そこが第一歩になると思っています。これも皆さんが自分の問題だと思って集まってでも次に繋がる人を見つけて育てていくことが大事じゃないかと思います。ほっておくとそのまま誰もやる人はいなくなるのかなと思ってます。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見を愛知県の廣瀬幸造氏。 広瀬幸造計量士(愛知県) 是非、若い方の育成のために計量士青年部会、計量士女性部会を作っていただいて全国的に展開をしていくようにお願いしたいと思います。 吉川勲コーディネータ 弁護士業界も居候弁護士を引き受けられない状態 計量士資格をまず取ることから始めてもらうしかないのがこの世界だ ご意見に対して果敢に回答していただきましたけれど、なかなか資格を取ってすぐに独立して仕事が来るかっていう時代ではなくって、弁護士でも昔はイソベン(弁護士事務所に所属する居候弁護士の意)という状態があったみたいでどこも引き受けられないという状態ですよね、計量士資格取ったからといってどこかで引き受けてくれるかということができない。まず資格を取る、そこから始めてもらうしか、この世界ではないのではないか。二世の方が殆どなんです。そうじゃない方にとっては本当にイソベンができない弁護士みたいな状況だと思うんですね、それは致し方ないと言ってしまえばあるかもしれません 、地元の協会が面倒見るとかいうことが必要なのかも分からないと思っています。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見発表する岡山県の小西理律氏。 小西理律計量士(岡山県) ロードセル式は経年劣化はない 計量士が検査して合格・不合格の判断がそんなに重要なのか ちょっと遅刻してきまして私が来てから全員出席ということになって申し訳ございませんでした。先ほど瀧田さんでしたか説明の中で計量士番号が14,000台ということでしたが私は7,500番代なんです。もう倍ぐらいになったのかなというようなイメージでいます。私が計量士になった時は機械式はかりが主流だったんですが、デジタル式、光電式ロードセル式と変わって来たのですが、その辺のことがあんまり理解されてないような感じがある。どういうことかと言いますと、機械式はかりというのは絶対に劣化するんです。同じ性能をずっと維持することなんてありえないんです。だから繰り返し使って行く間にどこで不合格にするかっていうのが検査員の判断するところだったんです。それが今、ロードセル式になると経年劣化はほとんど無いですよね。だんだん狂っていくなんてほとんどありえないんですよ。そういう時代で計量士がじゃあどうするかということになると、検査して合格、不合格の判断がそんなに重要なのかっていうようなイメージが僕にはあります。例えばスーパーなんかの料金ばかりについてもイシダ、寺岡さんがメンテナンス契約をして3ヶ月にいっぺんぐらい分銅載っけてるんですよ、それを計量士が2年にいっぺん行って合ってますね、というのもどうかと思うんです。システム的にやっぱりおかしくなってるんじゃないかな、というのが私の感想です。じゃあ計量士はどうすればいいかということになりますと僕は計量証明事業じゃなくて、計量証明をできる計量士というのをやればいいんじゃないかなと思います。何が言いたいかと言うと、今は、特定計量器取引証明用のはかり、検定証印ということをバックにして計量士が代検査をしてお金儲けをしてる。そうじゃなくて計量士がこれを量る、この商品に対してちゃんと量ってますという証明のできるような計量システムそういうことを保証できる資格にして行けばまだ仕事は増えるんじゃないかなと思います。小比賀さんが言ってましたけどスパン調整したらできるというのもその一環でいいんじゃないかなと思います。また例えば、昨日の野球にしても野球のボールであれの重量の規定があるはずなんです。じゃ誰が測ってるって言うところは見えてこないんです。ボクシングにしても体重を測ってるけど 誰が証明しているのか、見えてこない。こうしてます、というルールができればまだまだ計量士の仕事は増えると思う。代検査 、はかりの検査屋ではなくそういうシステムを作る、証明をちゃんとできるという計量士になればいいと思っています。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見発表する富山県の上野芳則氏。 上野芳則計量士(富山県) 計量士に器差調整業務を追加することには反対 計量法では届出製造事業者、修理事業者と分担が明確に決められている 先ほども岡山県の方がお話されたのですが、私は、システムを変える必要はないと思っています。計量士に器差調整をする業務を追加するということに関しては、反対です。せっかく今、計量法で届出製造事業者或いは修理事業者という分担が明確に決められてる中で計量士はそこまでする必要はない。私ごとですが50歳まで役所にいました。その後、自営を始めましてこの業界に入ったんですけど特定計量器だけを相手にしてたら生計は成り立ちません。一つの工場の中に特定計量器ばかりじゃなく、検定証印のないはかりも多々あります。或いは、事業者によっては、証明をしてくださいって言えばその証明書をできるような業務を増やしていけば一人の計量士であってもある程度確実な業務、生計を建てることができます。更に、計量士が持っている技術を事業所の方にお話ししていけば信頼関係が出来上がり、ずっと仕事が続きます。そういうようなことで計量士として技術を提供する、相談に乗ってあげるということをしっかりやっていけば 計量士の仕事は非常に面白い 仕事だなっていくと思っております。 吉川勲コーディネータ ハカリの定期検査周期の合間に入れる自主検査で性能を確認する 貴重な意見だなぁと思っています。また検査っていうのをそのずっとこう伺ってるんですけれども、実は、私も計量士を生業として30年以上やらせていただいてるんですけれどもね、家族養ってきたんですけど30年ぐらい前に定期検査の周期が変わった。京都市内宇治市は1年に1回で郡部町村が3年であったのが統一されて2年に1回となった訳です。その時、1年に1回が2年になることは、死活問題で売上半分になってます。そこで2年に1回ではなく毎年行った方がいいですよと説得する材料 、事業者は、法律で決まってるから2年に1回でいいという話になるんだけれども、そこを1年に1回にしませんか半年に1回にしませんかっていう話を非常に苦労して、自分の色んなスキル、例えば、国際規格の要求事項 を持ち出して説得して1年に1回やりましょうっていう話にもなってるとこがあります。それは代検査の活動でも問題がなく、計量管理上、品質管理上必要だからっていう説得材料です。定期検査の1年に1回っていうのを代検査でもいいですっていうのは時間的な都合でしか今のところはないと思うんですね、そうじゃなしに代検査になると成績書が発行できますよ、とか妥当性の確認ができますよ、と言うオプションをつけたら金額が上がっていく。それが1年2回かも半年に1回になるかも分からないので言われてるようなポイントじゃないかな、代検査という法律に定められた検査という枠を超えて何かオプションを付けていくことが大事なんじゃないかな。その九州の今泉さん、いかがですか代検査見積もりは自由にできるとおっしゃってましたけどもそうですね、どんな見積もりをされますか。 今泉喜樹計量士 私は、定価がありましてそれにまあ基本的に一物には一定にするんですが何の付加価値をつけたかですね。例えば、ハガキ出してそこにいって現金でお金もらってという小さなお客様を私は好きなんでやってるんです。大きな会社で特定計量器もあれば自主検査もあると混在してて全部リストアップしてして証明書をつけて出して、そこで当然付加価値は付くと思いますのでそういうやり方もあると思います。私も自営業ですから好きな仕事の仕方をしていいと思うので計量法の範囲内でそれをチョイスできるのがいいかなと思ってます。付加価値と言うものはそういうように捉えてます。 吉川勲コーディネータ カリの定期検査周期が延長されたときに検査する側が対処できることは何か 若い方に 申し上げたいのは、その2年に1回は3年に1回になるかもしれませんよってことです。或いは、5年になるか分からない、政令改正することによってそうなった時どうするんですか、ということを申し上げたんです、5年に1回になったら売り上げ半減とかじゃないんです、そういうことも計量器の精度が良くなって4年に1回、5年に1回という話になった時に何を売りにしてるかということを今から考えておいた方がいいじゃないかなと思っています。 帆足亨計量士(大分県) 検定所がなくなって計量協会なりが検定までやろうという時代がくるだろう 私は、もう最終的には検定所がなくなって計量協会なりが検定までやろうという時代はおそらくくるだろうと思うんですけど、そうなれば計量協会職員の方も給料がもらえるだけのものはできるけれどもそうなると検定所よりもランクの下がった給料で仕事をやり替えるという形になると思うんです。はかり屋さんは、定期検査は余り目にしてないです。ISOの企業ができた時に2年に1回じゃなくて半年に1回、1年に1回の検査をやってます。私一人だけではないですけど、私一人ででもできます。それに計量士が三人の四人もいるかというと数的には必要ないです。どうするかって問題だからその仕事を作ればいくらでもありますけど人数が何人もおって商売が成り立つかっていう計量士の仕事はないと思う。いずれ検定所がなくなった時に検定、検査を計量士なり計量協会が受け持って職場を得られると思う。計量協会が受けられるかどうかしっかり考えて貰いたい。 黒坂篤志計量士(新潟県) 武器を持つことが今後重要だと思います。私、計量士の資格を取った後でエネルギー管理士を取って機械屋ですが簿記の2級、つい、この間1月15日に機械保全士の特級を取ってきました。計量士の皆さんにもお聞きするんですけど私まだ若輩で10年の計量士です。計量士は、企業の一部のところまでしかたどり着けない、と聞いてます。どうやったら奥に行けるかと言うといろいろ武器を持ってアドバイス助言をできる力を持ってそれで仕事を増やしていければいいのかな、私53歳ですけど60歳になったらその武器を持って色々と活躍したいと思っています。 2023年3月17日(金)ウェスティン都ホテル京都で開かれた第21回全国計量士大会で意見発表する愛知県の榊原淳生氏。 榊原淳生計量士(愛知県) 一般計量士国家試験での難関は物理と数学なので愛知県ではその対策を支援している 計量士の育成に関して自由意見を一つ言わしてください。計量士になりたい、先ほどPRという話が出たんですけど計量士資格は当然知っていて計量士になりたいでも国家試験が通らないよという方が結構います。難しいのは物理、数学ですが愛知県ではその支援を始めています。なりたいと思う人に対して数学、物理に関して勉強会の支援をしていただくとよりいいのかなあと思っています。よろしくお願いします。 総合司会 万福良秋委員 どうもありがとうございました。発表をしていただきました方々、吉川コーディネータさん大変お疲れ様でした。 本日、ご出席の計量士皆様方も長時間に亘りご参加いただきまして誠にありがとうございました。ここで本日の計量士大会の意見交換を終了するにあたりまして閉会の辞を計量士部会吉川コーディネータから申し上げます。 (日本計量新報 論説) 都道府県と特定市などの市町村の計量行政実施への責任 ヤマガラの人形です。愛くるしく作ってあるのです。 ある者が駅前の書店で手に取った本には直腸癌は早期発見で100%治ることが書かれていた。その癌への備えのためと勇気づけのために躊躇(ため)わずに買った。ある者は尿の潜血反応が膀胱がんを疑われたので検査すると異常が認められなかった。何年か後に同じ症状がでたので検査するとその癌の発症が認められた。一度目に念入りに検査していれば防げたかもしれない癌の発症である。同じようなことが肺のレントゲン検査でもあった。何年後かの二度目の検査は結果で癌の発症を確認する手続きとなった。膀胱がんを患った者は精神を害するようになった。膵(すい)臓がんの致死率は9割を超える。膵臓に嚢胞(のうほう)ができ、癌への転化を恐れるあまり仕事に手がつかなくなって身を引いた。直腸癌の本を買った者は後に内視鏡検査に連動して癌発症直前のポリープを切除した。年に一度の検査を続けている。健康診断による異変には注意深く原因を探る姿勢でいるのがよい。 駅前の書店に並ぶ店は薬局、洋品店、自動車整備工場であった。車検整備と調剤薬局での薬を待つ合い間での癌の本の立ち読みと購入となった。本を読まなくても関心を寄せている事柄をweb情報によって調べれば解かる。関心のない事柄への注意を喚起するのが書店の書架。古くから文房具と書籍を扱う学校と駅に近いこの店は癌の本を買ってから5年ほどで店を閉じた。店の横の空地は自動車整備工場が借りた。書店には二人の息子がおり、一人はインターネットとパソコンに通じており、もう一人はオートバイの整備で知られていた。ともにその方面の天才と称される。オートバイ整備の事業を書店が閉じた後に店の裏の半地下で営む。インターネットとパソコンの天才は余るほどの仕事を抱える。古い駅前の屋局は書店と同じころに店を閉じた。大手の調剤薬局のアイン、日本調剤などが店舗数を拡張するなかでの店じまい。駅前の洋品店はノーブランドの日用品をしまむらと同じように売っていて営業を継続。駅近くの病院に通うお年寄りに便利なお店だ。お年寄りは細かで地味な柄を丹念に見る。若者に人気の有名銘柄の衣服なのには関心がない。 2022年には中古自動車価格が高騰した。2023年には車検整備が追い付かない状態。50%の整備事業場で整備士が不足していると日本自動車整備振興会連合会の「自動車整備白書 平成26年度版」が述べる。日本の自動車整備士の数は34万人だが毎年減少している。整備士は昔は中学生のなりたい職業第7位の憧れの職業だった。現在は圏外。自動車整備工場の10%が整備士不足のために事業に支障がある。平成26年度の整備事業場の数は9.2万事業場。自動車整備業界は年間売上高約5.4兆円、従業員数約54万人の業界だが、従業員数10人以下の中小零細企業が約8割を占める。自動車と車検制度にかかわって自動車整備工場と自動車の整備士がある。整備士など自動車整備に係わる従事者が不足すると車検制度が機能しなくなる。整備能力に車検制度が合わせていくとなると、車検の内容を簡素になる。 日本の計量制度はハカリの検定と検査を主要な内容の一つとして構成されている。都道府県の計量行政機関と市町村の計量行政組織がハカリの検定と検査を分担して行政運営をしてきた。ハカリほか計量器の検定はメーカーの自主検定制度ともいえる指定製造業者制度を設けている。ハカリの定期検査は都道府県や特定市などが実施する業務を民間法人を指定できるようになり、日本におけるハカリの定期検査のかなりの分量がこの制度の運用によって実施されるようになった。ハカリの定期検査の実施には二つの大きな問題がある。一つは指定された民間の検査法人が役所と契約した内容では業務の維持が困難なことである。二つにはハカリの定期検査の実施率がなすべき対象に対して半分ほどに留まっているという疑念である。一つ目の問題は検査実施機関の民間法人の従業員の現在の生計の困難と、年齢を重ねたときの処遇への不安である。二つ目の検査比率五割への疑念は、対象ハカリの所在の事前把握という調査が不足していること、そして把握したとしても検査するだけの能力が不足していることである。ハカリの定期検査期間を指定する側の計量行政機関は勇気を振るい全力を傾けて計量行政が円滑に実施されるにたる費用を確保してほしい。それこそが都道府県と特定市などの市町村の計量行政実施への責任である。 2023-05-01-responsibility-for-government-metrological-administration- 田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則) 高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き) 目次 計るを解かる 物語 連載 質量とは 明治34年の国際度量衡総会で質量を定義(計るを解かる 物語-その1-) 質量がもたらすもの ニュートリノと質量(計るを解かる 物語-その2-) 質量の振る舞いとアインシュタインと一般相対性理論と重力波(計るを解かる 物語-その3-) 質量の起源の探求と宇宙理論(計るを解かる 物語-その4-) 目次 計るを解かる 物語 連載 経済産業省2022年職員採用実績と出身大学(計量計測データバンク編集部) 2022年08月01日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース) 田中館愛橘(田中館愛橘)の物語の動画 14分 岩手県公式動画チャンネル 村上弘明が出演する岩手県魅力発信PR動画の新作「偉人局第2話」。2019年のテーマは、二戸市出身の「田中舘愛橘」。共演は、矢巾町出身の工藤有紗(ありさ)、監督は奥州市出身の及川拓郎。オール岩手で制作した作品。 日本計量新報目次 日本計量新報目次 第3420号(2023年4月29日付)、第3421号(2023年5月6日付) 第1、2、3面 第21回全国計量士大会 2023年3月1 7 日(金)ウェスティン都ホテル京都で開催 第4、5面 計量機関・団体人事異動 第6、7面 宇沢弘文氏が打ち立てた社会的公共資本概念 第8面 地方計量協会の動き・ニュース(1) 第9面(投稿) 第27回国際度量衡総会開催報告SI接頭語の範囲拡大など決議 臼田孝氏 第10面(投稿) 新型コロナと対数グラフ 渡辺英夫氏、落雷と受雷システム 江尻義博氏 第11面 社説 日本経済と物価上昇の行方、地方計量協会の動き・ニュース(2) 第12面 経済産業省産業技術環境局計量行政室長仁科孝幸氏着任の挨拶、計量行政機関等人事異動 計量計測データバンク トップページ(計量計測データバンク目次) 日本計量新報全紙面 (PDFファイル)は「日本計量新報」本紙をご購読いただいている方のみ閲覧できます。 閲覧の際は、本紙に記載された「今月のIDとパスワード」を入力して下さい。
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年6月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月9日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年5月2日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年4月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 「週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」
「計量計測データバンク」日替わり情報
計量士になるために参考になるデータボックスです。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士になるには http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士国家試験情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量教習情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_kyoshu.htm
計量士国家試験と計量士になるための関連情報です。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量計測トレーサビリティのデータベース(サブタイトル 日本の計量計測とトレーサビリティ)