「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

2019年(第17回)計量士全国大会全国大会(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)報道特集-総合編-

2019計量士全国大会写真集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その2-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その3-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その4-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その5-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会 ユーチューブ 動画集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
https://www.keiryou-keisoku.co.jp/soukai/2019/2019-02-22-keiryousi%20zennkokutaikai%20youtube01.html


阿知波正之部会長のあいさつ


意見を述べる吉野博氏


2019年(第17回)全国計量士大会の会場のようす


発表者を交えての記念撮影


発表者を交えての記念撮影

2019計量士全国大会 ユーチューブ 動画集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎


国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎
霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎

日本計量新報2019年02月03日号(3223・24)1面

日本計量新報2019年01月20日号(3222)1面

法律講座
[三菱総研 郷原信郎先生 法令遵守=コンプライアンスの誤り 講演資料 - 経済産業省のWEBサイト
其田真理 特定個人情報保護委員会事務局長「大丈夫か、マイナンバー」
②セキュリティはどこまで必要か 2015.10.9 YouTube · 819 回の視聴 · 2015/10/15 · 制作者 jnpc

個人情報保護委員会
個人情報保護法について
法令・ガイドライン等

経済講座
野口悠紀雄氏 インフレ目標2%は達成不可能
videonewscom 2013/01/26 に公開 ユーチューブ
アベノミクス デタラメに飛ぶ3本の毒矢 二宮厚美(神戸大学名誉教授)インタビュー①
kokkororen 2013/06/13 に公開 ユーチューブ
第1の矢「量的金融緩和」は的に届かない2:11~、新金融緩和政策の怖さ9:58~、
第2の矢「バラまき公共事業」ではゼネコン周辺しか潤わない18:12~

財政赤字の真実 二宮厚美(神戸大学名誉教授)インタビュー②
kokkororen 2013/06/13 に公開
アベノミクスは公共事業のツケを社会保障に払わせる0:10~
何が巨額の財政赤字を生んだか2:07~ 少なすぎる税収8:10~

社会講座
【大竹まこと×矢部宏冶×はるな愛】知ってはいけない!おかしな国際社会

著者と語る『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』
矢部宏治・ノンフィクション作家 2018.12.19(ユーチューブ)

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日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
武術の達人(身体をどのように使うか)
講道館 柔道 嘉納 治五郎 (1912)とされているが果たして。動画。(音が大きいので注意)
嘉納治五郎。NHK動画。
嘉納治五郎-Wikipedia。

三船久蔵 73歳時代 柔道 柔よく剛を制す 動画
塩田剛三 合気道 何故そうなるのか 動画
武道家 日野晃 熊野道場にて 前編 動画
武道家 日野晃 熊野道場にて 後編 動画
古武術研究家 甲野善紀 体の使い方(その1)動画
古武術研究家 甲野善紀 体の使い方(その2)動画
脚本 宮藤官九郎 2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
 
 
音楽(ロック)
「風をあつめて」はっぴいえんど
音楽(ブルース)

ーチューブ音楽 エリック・クラプトン Layla 2014ジャパン・ツアー
(レイラは渋い、日本向けアレンジか)
Eric Clapton  Tears in Heaven live Crossroads 2013
(若くはなくなったクラプトン テアーズ・イン・ヘブンを歌うライブ音源)
Eric Clapton I Shot The Sheriff (Live)
(ギターに電気を入れてギンギンに鳴らします)
日本のフォーク 1967年音楽
今日の日はさようなら 森山良子 1967年
(フォークギター1本で歌います)

社会の統計と計量計測の統計 【分類12】 web情報総合サイト
社会を知る「知ってはならない」ことを知る
前川喜平氏講演「公務員は全体への奉仕者であって一部の人に奉仕するのではない」(ユーチューブ動画)
前川喜平氏ロングインタビュー「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」(ユーチューブ動画)
郷原信郎氏へのロングインタビュー。新聞が死ぬ日「読売新聞は死んだに等しい」(ユーチューブ動画)
 
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)
社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ

  齊藤勝夫氏

 さて、前号で申し上げた度量衡法の末期を歩んだ、今となっては数少ない地方官公吏の一人である私から、当時の実状と自らの体験を申し述べてみることにする。

唯一の解説書「度量衡要論」

 度量衡講習時代から、さらに帰任して度量衡事務を所掌する上から、当時唯一の度量衡法の解説書を勉強させられ、徹底的に法第八条を実務上からも必要に迫られて、わがものにせざるを得なかった。

 当時を振り返ると、解説書は、小林義雄係長秘蔵の本であり、巻末に、いつも使う決裁用の小林の印を押印してある。その名は「度量衡要論」飯豊武雄著。昭和十一年三月一日発行、定價壱円八拾銭とある。いたる所に棒線を付してあった。

規範条文「法第八条」

 ちなみに、当時の第一種取締(現行の特定計量器の定期検査)の検査は、この法第八条に該当するか否かの判定する根幹的制度の規範条文である。法第八条各號とは、
(イ)検定證印の有無
(ロ)修覆検定を受け合格したものであるかどうか
(ハ)変造した事実の有無
(ニ)勅令(今の政令に該当)第十六条所定の公差以上の差狂の有無
(ホ)法定の構造を具備するか否か
 かくして行う検査に合格すれば検査濟印(毎年その年の下位の数字を用いる)を附して適法の器物たることを證明する。この證明は、公の權力を以て一定の事実の存否を認定する處分であるから、第一種取締は行政法上所謂確認行政處分であるということができると記している。

検査施行での厳しい思い出

 さらに取締の方法として、府縣広報をもって、執行する區域、日時、度量衡器、計量器を提出すべき場所を告示する。

 告示を受けて市町村長は、補助機関として周知し、取引證明用に使用している者を調査し、遺漏なきよう検査施行の旨を通知し、提出を怠れば科料に處するとした。市町村長は補助機関として位置づけされ、前述の事前調査から、検査場所、検査場の整備、円滑な検査施行の準備、成績書の処理等一切の準備に当たり、大変な重責であり、時に警察官吏の常臨であり、私自身市町村レベルで多くの体験をし、駐在の巡査が警備についておられた。 その中での検査施行で若輩の身で引き締まった日々を過ごした若い厳しい思い出がよくよみがえる。

 特に、変造の定義と解釈は、講習時代、岩崎栄東京都權度課長から、いやという程、判例を挙げ、たたき込められ教えられた。要は、検定證印の有る度量衡器を、不正に計量を偽る目的をもって工作を施すことをいい、公差以上の差狂を生ずると否とを問はない。という論理解釈で、おのずから、修覆と対比し、修覆とは機構に異状を生じた結果失われた効用の一部又は全部を、何等不正手段を弄する意思なくして元の旧態に復する行為として、現在でも、十分通る論理である。

60年前の解説文

 さらに、同解説書から学んだ業務、取引及び證明の解説は、現行でも、変わることなく、公務員として知るべき解説である。参考までに60年前の解説文を引用してみることにする。

「業務」の意義

 凡そ業務といふには、人が社會上に於て繼續的に従事する仕事でなければならない。即ち農業、工業、商業その他の經濟的生産に従事するは勿論、その他の精神的の仕事等であつても、人が社會上に於て従事するものである限り業務である。また繼續的に従事することが業務の要素であるから、偶々従事する仕事は業務でない。但し繼續的に従事する目的で始めた仕事、たとへ唯一回行っただけでも業務というに妨げない。また業務は必ずしも報酬を得て行う職業又は營利を目的とする營業なることを要しない。

「取引」の意義

 「取引」の典型的の場合は賣買であるが、贈與や交換も取引の一態様で取引は有償又は無償行為を問わない。醫師の施療は業務上の取引なり。

「證明」の意義

 「證明」を一般的に謂へば、相手方又は第三者に、一定の事實を眞實なりと確信を得せしめる作用をいふ。

「計量法」誕生の歴史的経緯

 当時の代表的文言の解説は古今に関係なく生きている。後に昭和26年6月7日公布された戦後の新憲法下、民主主義国家体制において誕生した「計量法」において、度量衡法時代になかった判例の積み重ねてきた解釈が、特別法の中で歴として、法規的解釈を採用され、確定的な権威をもつことになったのである。

 さらに、「度量衡」器の定義がなく、明文規定がなかったのを、併せて、「計量」とは、「計量器」とはと明文規定法規的解釈を先人の哲学的信念から設けられた歴史的経緯を学ぶことが我々はできるのである。

歴史の岐路に立った計量公務員

 「度量衡法」末期の従事した者の経験として、現代では決して許されない行為を職務に忠実な行為として当時行ってきた事実とその根拠、しかし、疑問に自問自答しつつも、自らに言いきかせ、心掛けてできるだけ実行したことを特に述べたい。

 歴史の岐路に立った事態に遭遇しつつ決して「歯車」の一つとしての行動でなく、一個人として使命感をもって職責を適正な計量の実施を確保する哲学をもって果たそうとしてきた計量公務員がいたことを現代の人々も忘れないでほしい。そのことは、こうである。

戦後6年間の度量衡法

 さきに述べたように、度量衡法上、取締に当たっては、国税反則者処分法を準用してきた原則が一方であり、法規的解釈が一方にあった仕組みと、戦後昭和20(1945)年8月、敗戦、占領統治下、米国GHQにおける超法規「覚書(メモランダム)」軍政下で、旧帝国憲法の廃止死文化の現実でありながら、間接統治で進められ、政府機構はそのまま残し勿論旧主力勢力は追放排除されたが、官僚機構は無傷で生きていたのである。

 従って度量衡法は生きて機能していた法規である。計量法の誕生施行まで立派な法規である。戦後6年間、こと計量制度に関する限り、「国敗れて度量衡法計量制度を守る」といえた。

当時の社会・経済状勢を述べる

 度量衡法末期の実状の実話の記述は、苦労して経験した者のみが語れる難行修行である。

 「国敗れて度量衡法計量制度を守る」と、いみじくも、歴史的、大観的視野から断定的に申しあげましたが、この「私の履歴書」の欄を関心をもって読んでおられる方には、私と同年輩の同僚的な方が少なくなっている今日、戦中、戦後の初期の状況を知らない方には、どうか、次のような社会状勢を頭の中で、描いてみていただいて、少しでも実感をつかんでいただいたら幸いと思い、当時の社会・経済状勢をかいつまんで述べてみることにします。

米国GHQによる間接統治

 まず第一には、政治国家体制だが、1945年(昭和20年8月15日)の敗戦後、米国を主要国にして、8ヶ国による連合国日本占領軍による軍政国家で、米国GHQの統治下におかれたが、日本政府は、そのまま、形をのこしている間接統治で、新憲法(改正)制定の都合からも天皇制を在置している姿であった。

 国民側からは、新円の発行と財産税の重税の新設と、食糧危機から農家に対する強制的供米の強行等、敗戦のみじめさと辛さを知る日々であったが、軍政下ということと旧警察機構が生きていたことと、日本国民の遵法性と敗戦の経験がなかったことから、治安状況も心配していたより保ち得ていた。

日本国憲法が成立

 いうまでもなく、ポツダム宣言(1945年7月26日)を受諾して、無条件降伏したときから、旧帝国憲法は死文化していることはいうまでもないが、憲法改正は、「破棄」(革命)・「廃止」・「停止」・「侵害」の区分と憲法自身の定める手続きによって変更を加えること、すなわち、憲法のある条項を修正し、削除し、新しい条項を追加する改正とに分類できるが、戦後、総司令部(GHQ)から昭和21年2月10日に示された「マッカーサー草案」に基づき、同年3月6日、ときの幣原内閣により発表された「憲法改正草案要綱」に則して、ひらがなの「帝国憲法改正案」として、6月20日に第90帝国議会に提出され、若干の修正を経て、昭和21年10月7日成立し、日本国憲法は、昭和21年11月3日公布、昭和22年5月3日から施行された。

完全に統治権と主権を回復してはいない

 しかし、日本国が独立国になって完全に統治権と主権を回復したのは、その5年後の「日本国との平和条約」(昭和27年4月28日発効)の締結成立にして、漸く沖縄問題を除き、こぎつけたのであり、今日のようにすべてにわたり論理的、学術的に法治国家の体制とはいえない点もあったことは、否めない事実である。

憲法の価値は生まれより国民への定着で判断を

 代表的な例として、憲法そのものは、旧憲法は、日本の降伏により死文化していたにもかかわらず、旧帝国憲法の改正手続第七十三条「将来此憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅令ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ附スベシ」の規定による「改正」の形式をとって成立した。しかも占領下、「マッカーサー草案」によって作成された事実から強制された憲法であると、憲法の「生まれ」に最大の価値を置く考え方が根強く主張されている。

 しかし、理屈をいうようだが、「生まれ」よりもその内容とその後の新憲法の歩みにおいていかに国民によって受け入れられ、国民の意思に定着しているかによって判断されるべきが至当と思われる。

 ちなみに、地方自治法は、国家体制の統治権による最大の要因の根幹的基本法であるので、「昭和22年5月3日」から施行しているが、警察法は、独立国家後の「昭和29年7月1日」施行であり、公職選挙法は、「昭和25年5月1日」施行であり、さらに語弊があるが、新憲法最大の基本原則の新設条項の基本的人権は永久の権利として憲法が保障し、「公共の福祉に反しない限り」において尊重されるものとされたが、「売春禁止法」は、新憲法施行後9年後の昭和32年4月1日施行である。

国民のために誠実に法を執行

 このように国民のための新しい内容を盛り込んだ日本国憲法が成立した後も、昭和27年2月までは、帝国憲法下の法律である度量衡法が残るという、矛盾した事態が生じたのである。

 しかし、生きて機能している法が存在する限り、取締は法に則って厳正に行われなければならない。新しい憲法とは矛盾する、他人の財産器物を取締の名の下に毀損する「破棄」の含む広範な処分権限が与えられていることを計量公務員として肝に銘じ、適正な計量の実施を確保することは、まさに国民の生活安定と秩序を維持するための行為であるという信念と使命感をもって、努力し、苦労を重ねてきた。

 「国やぶれて度量衡法計量制度を守る」という混乱した戦後を国民とともに生き抜いて、計量法に橋渡しをする役目を懸命に果たしてきたのである。

官民一体となったメートル法統一運動

 メートル法統一運動の成就は、1875年(明治8年)メートル条約締結、その後明治18年12月加盟手続き完了し、メートル法の歩みが始まり、幾度かの変遷を経て、戦後の計量法の誕生により、尺貫法とヤード・ポンド法は、昭和33年12月31日に廃止となった。

 しかし、土地・建物の計量単位の使用だけが、こともあろうに、時の法の番人であるべき法務省の都合で即ち、国側の事情で昭和41年3月31日まで延長されたが、約一世紀にわたり、特に、計量法施行後、まれにみる官民一体となった運動が盛り上がり、その尊い努力で世紀の事業が先進国としては、貴重にして珍しい完成の域にたどりつくことができた。

 メートル法統一は、当時の計量業界と計量行政側の極めて地についた親密な信頼関係がなし得たと、歴史を共に歩んだ私の偽らざる心境である。

 イギリスを「商品の計量販売の促進に関する海外の実態調査」のために、前述の昭和53年10月に訪問した際のエデン消費者保護省の局長と面談した際のやりとりを思い浮かべたとき、つくづくと歴史に残る改革とか、際立った偉業を行うときは、熱気のこもった波のように寄せては返すエネルギーの結集が英知を集めて自然発生的な域まで広がることが必要であり、なせる業であると悟り入った次第である。

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」

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2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」
のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)


「人口減少社会はどう進む」2018年6月26日前川喜平氏島根講演会。ユーチューブ動画。

(NHK大河ドラマ 韋駄天を知るための関連情報)
嘉納治五郎 柔道の型 動画
嘉納治五郎 古式の型 動画
三船久蔵 柔道 技と型 動画
三船久蔵インタビュー(文章)

計量計測の様々なこと、エッセーとニュースなど

容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)
計測技術の発展と予測(応用計測研究所(株) 鴨下隆志)
漢詩 小さな幸せ(作詞 岡 千風 計量士)
三重県亀山市関町にあった東海道関宿を歩く(三重県計量士会 計量士 児玉功)
NHK紅白出場歌手の詩吟教室での70の手習い(兵庫県計量協会 計量士 松本幸三)

2018年11月開催の国際度量衡総会の概要
 キログラムなど4単位の定義改定

国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 計量普及センター 国際計量室長 齋藤則生


質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-

計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
トレーサビリティに関するドイツの小話にみる教訓
「コンパティブルだがトレーサビリィ不足だった質量測定の一例」

3223号と3224号は合併号として発行します。
2019年2月10日号(3225号)及び2月17日号(3226号)です。
目次
1面 全国計量行政会議開催
記事・法定計量クラブ
2面 意見募集・施行規則などと手数料令
3面 意見募集・施行規則などと手数料令
4面 意見募集・施行規則などと手数料令
5面 意見募集・施行規則などと手数料令
6面 新年団体あいさつ、寄稿
7面 新年団体あいさつ、寄稿
8面 寄稿・計量線付グラス(小野威)
9面 社説・計量団体の新年会
10面 田中館愛橘
11面 NMS研究会座談会
12面 JCSS校正事業者特集・神戸衡機

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

2018年度第2回国際計量研究連絡委員会開く

富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎

国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎

内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方

控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。

計量の教養こそ身に付けるべき課題だ

社説 すべては丈夫な身体と丈夫な心あってこそ

社説 見えないモノを見えるようにする計測技術
写真は本文とは連動しない挿絵です。

社説 消費は人口減少の度合いで減りGDPも同様に推移する
写真は本文とは連動しない挿絵です。

メジャーテックツルミの2018秋フェア(「MTT展示品」計測展と計測時事講習会)2018年11月14日開く
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)

社説キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
記事
計量計測の様々なこと、エッセーとニュースなど
容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)
計測技術の発展と予測(応用計測研究所(株) 鴨下隆志)
漢詩 小さな幸せ(作詞 岡 千風 計量士)
三重県亀山市関町にあった東海道関宿を歩く(三重県計量士会 計量士 児玉功)
NHK紅白出場歌手の詩吟教室での70の手習い(兵庫県計量協会 計量士 松本幸三)

第26回国際度量衡総会でキログラムほかSIの基本4単位の定義を改定
(副題)「キログラムの大きさは、プランク定数hの値を正確に6.626 070 15×10-34 J sと定めることによって設定される」

国際単位系(SI )と7つの基本単位の正体
副題(質量だけは国際キログラム原器で定義され130年ほど使われてきた)

田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則

プランク定数で規定された質量標準はシリコン球の質量計測で実現される
質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-
国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-
(棒線のあるタイトルをクルックすると文章をみることができます)
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)の定義を変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄

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2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方



日本の新聞社、メディア、情報機関(web情報総合サイト item-1) 
日本のテレビ局(web情報総合サイト item-2)  

質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-


CSS登録事業者の事業の廃止について
次の事業所が事業廃止されました。
【0219】 株式会社櫛田度器製作所 成田事業所 校正センター(質量)
2019年1月7日付で、「登録事業者の事業廃止届」が提出されました。
内容:同事業者が登録を受けていた「区分:質量」について、2019年1月7日付で事業を廃止。

計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
JEITA講座 「計量計測トレーサビリティ概論」https://home.jeita.or.jp/upload_file/20130618162257_xfGtbpaTEH.pdf
計量トレーサビリティとは | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構https://www.nite.go.jp/iajapan/aboutus/gijutsu/trace.html
計量計測データバンク Databank www.keiryou-keisoku.co.jp/frdbank.htm
新しいトレーサビリティ制度がもたらすもの 計量研究所熱物性部長 小野 晃氏(2000年1月1日号~2月27日号)
計量計測分野における国際組織と国際比較の役割 計量研究所所長 今井秀孝氏(2000/02/07)
トレーサビリティについて 計量研究所
論考・トレーサビリティの土壌-学術会議提案の実現に向けて- 寄稿・多賀谷宏氏 (98年1月18日号掲載)
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))
JCSSに登録・認定されている全事業者の一覧です。
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事業者検索 登録・認定事業者を条件により検索できます。
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計量器の種類から検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)
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日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
日本と他国の産業のGDP 構成比「計量計測データバンク」統計資料。

石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎


【19/02/27】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈産総研計量標準総合センター(NMIJ)〉2019 Feb 27: 標準物質総合情報システム(RMinfo)リニューアル公開)を更新しました。
【19/02/27】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈福島県計量検定所 〉(平成31年2月27日更新)平成30年11月~平成31年2月に実施した「県内一斉商品量目立入検査」の結果)を更新しました。
【19/02/26】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす「計量計測データバンク」web記事( 第17回全国計量士大会開催(福岡の西鉄グランドホテルで「新しい計量制度への取組みの状況と課題」テーマに))を、更新しました。
【19/02/26】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈はやぶさ2プロジェクト〉2019/2/25|タッチダウン直後の画像|タッチダウン直後に撮影した画像です。)を更新しました。
【19/02/26】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|Review paper in Metrologia: "The revision of the SI - the result of three decades of progress in metrology")を更新しました。
【19/02/25】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈不確かさWeb〉不確かさクラブ総会で使用した資料の公開を開始いたしました。)を更新しました。
【19/02/25】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News| CRDS (Japan) delegation visits the BIPM on a fact-finding mission)を更新しました。
【19/02/22】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本適合性認定協会(JAB)〉2019年2月21日|品質データ改ざんなどの不適切行為報道に関連する認証について[2/21])を更新しました。
【19/02/22】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈JAXA〉 2019年2月22日 11:00[発表]|小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功)を更新しました。
【19/02/22】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈科学技術振興機構(JST)〉02月20日|微小な重力の測定を可能とする小型低雑音重力センサーを開発)を更新しました。
【19/02/20】全国計量士大会特集のご案内
【19/02/19】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈産業技術総合研究所〉2019/02/19|超省エネ・小型の原子時計の開発に成功-自動車やスマートフォン、小型衛星などにも搭載可能な高精度時計-)を更新しました。
【19/02/19】「今週号の1面トップ」 (2019年02月17日号(3225・26)1面)を更新しました 。
【19/02/19】2019年全紙面(2019年02月17日号〔3225・26〕)を更新しました。
【19/02/19】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉2月18日|経済産業省生産動態統計 時系列表(61ヶ月))を更新しました。

【19/02/27】〈産総研計量標準総合センター(NMIJ)〉2019 Feb 27: 標準物質総合情報システム(RMinfo)リニューアル公開について |www.nmij.jp/service/C/news_rmini..
【19/02/27】〈福島県計量検定所 〉(平成31年2月27日更新)平成30年11月~平成31年2月に実施した「県内一斉商品量目立入検査」の結果についてお知らせします。|www.pref.fukushima.lg.jp/sec/321..
【19/02/26】〈はやぶさ2プロジェクト〉2019/2/25|タッチダウン直後の画像|タッチダウン直後に撮影した画像です。 |www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/2019..
【19/02/26】〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|Review paper in Metrologia: "The revision of the SI - the result of three decades of progress in metrology"|www.bipm.org/en/news/full-storie..
【19/02/25】〈不確かさWeb〉不確かさクラブ総会で使用した資料の公開を開始いたしました。|unit.aist.go.jp/mcml/rg-mi/uncer..
【19/02/25】〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News| CRDS (Japan) delegation visits the BIPM on a fact-finding mission|www.bipm.org/en/news/full-storie..
【19/02/22】〈日本適合性認定協会(JAB)〉2019年2月21日|品質データ改ざんなどの不適切行為報道に関連する認証について[2/21]|www.jab.or.jp/news/2019/022100.h..
【19/02/22】〈JAXA〉 2019年2月22日 11:00[発表]|小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について|www.jaxa.jp/press/2019/02/2019022..
【19/02/22】〈科学技術振興機構(JST)〉02月20日|微小な重力の測定を可能とする小型低雑音重力センサーを開発~重力の量子的な性質の実験的解明に期待~|www.jst.go.jp/pr/announce/201902..
【19/02/19】〈産業技術総合研究所〉2019/02/19|超省エネ・小型の原子時計の開発に成功-自動車やスマートフォン、小型衛星などにも搭載可能な高精度時計-|www.aist.go.jp/aist_j/press_rele..
【19/02/19】〈経済産業省〉2月18日|経済産業省生産動態統計 時系列表(61ヶ月)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..

【19/02/12】〈パブリックコメント:意見募集〉2019年02月08日|【案件番号:595119016】計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集について|意見・情報受付締切日:2019年03月09日|search.e-gov.go.jp/servlet/Public..
【19/02/12】〈パブリックコメント:意見募集〉2019年02月08日|【案件番号:595119015】 計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集について|意見・情報受付締切日:2019年03月09日|search.e-gov.go.jp/servlet/Public..

18/12/17】「計量士になるには」を更新しました。
【18/12/17】トップページニュース」( 〈経済産業省〉2018年12月17日|第69回計量士国家試験(平成30(2018)年12月16日実施)の正解番加)を更新しました。



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質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-
国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-

2019年02月17日号(3225・26)1面
2019年02月03日号(3223・24)1面
2019年01月20日号(3222)1面
2019年01月01日号(3221)1面
2018年12月16号(3219・20)1面
2018年12月02日号(3218)
2018年11月25日号(3215・16・17)1面
2018年10月28日号(3214)1面
2018年10月21日号(3213)1面
2018年度関東甲信越地区計量団体連絡協議会開く
10月12日、栃木県宇都宮市のホテルニューイタヤで

2018年10月14日号(3212)1面
2018年10月07日号(3211)1面
2018年09月23日号(3210)1面
2018年09月16日号(3209)1面
2018年09月09日号(3208)1面
2018年09月02日号(3207)1面
2018年08月26日号(3206)1面
2018年08月12日号(3205)1面
2018年08月05日号(3204)1面
2018年07月29日号(3203)1面
2018年07月22日号(3202)1面
2018年07月15日号(3201)1面
2018年07月01号(3200)1面




石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎

太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
西湘バイパス 海と空の青い色が白い並になって溶けてゆく
標高3000mに集まった人々 人それぞれの人生が垣間見える 執筆 甲斐鐵太郎
モニターが大きくなると思考と節操のあらがよくみえます 執筆 甲斐鐵太
メルヘン 森と泉がおりなす世界 青木湖 執筆 甲斐鐵太郎
富士に月はよく似合う 執筆 甲斐鐵太郎
福井市で路面電車をみる、駅前に昔のままのレコード屋があった
九頭竜ダムと恐竜と大野市 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く
横浜市山手の丘にでかけると海が見えブリキ博物館があった
夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地 相模湖で憩う
山中湖のコブハクチョウと雛(ひな) 6月9日撮影
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
太陽に光の輪 前橋で「日暈」観察 県内に晴れ間広がる。
太陽の周りに虹色の輪。【ハロ】【アーク】【幻日と幻日環】ウエザーニュース。
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
信州をぶらぶらする 青い麦畑に風の姿がみえた(麦畑は風が吹くとその姿を麦の穂が写し取った)
霧ヶ峰高原には積乱雲は春夏秋冬わきます
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)

陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)


2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年9月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年11月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年3月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 「週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」
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私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版) -その2-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第2編 度量衡法末期の実状
「国敗れても度量衡行政は敢然として実施する」難行を経験者として語り継ぐ
私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版)
神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録 -その48-
「現在の計量法とこれからの計量士」がこの『私の履歴書』のテーマであった
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